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2013年 09月 17日
ハナ子、朝からむくれていて、人間が話しかけてもこっちを向いてもくれない。昨日、病院でいろいろな検査をされたことに、怒っているらしい。一日中、スネたまま。
そして、その検査のために獣医さんに、一人で残されたことにも、まだ、怒りがとけないご様子。 とは言え、自分が息苦しいことに、パニックを起こして、いっそう息遣いが荒くなり、ますます、呼吸が苦しくなる。その悪循環が続くとは、なんてかわいそう。考えると、泣きたくなってくる。 説明を読むと、あまりひどくなったときは、手術が必要となる。一般的なのは、『Unilateral Arytenoid Lateralization』、通称、Tiebackと呼ばれる方法で、その名のとおり、弁を縛って固定するというものだ。これは、難しい手術ではないが、器官が開いたままになってしまうので、誤嚥性肺炎のリスクがあるとのこと。 足の件では、ぐずぐずと迷ったまま、手術のタイミングを逃してしまった。そのことを今に至るも後悔している。今度は、ハナちゃんに最善が何か、決められるようにいつもお祈りしよう。
by oakburn
| 2013-09-17 01:06
| むかつき日記
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