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2016年 06月 26日
家に帰ってきても、まだサクラの特訓は続いてます。
これで歩くときはいつも、人間はサクラの左側に立っていられる。安全のためだけでなく、チェーンをクイクイと引いて、いつもまっすぐ前を向いて歩かせるためにも、とてもよい。ゴムは髪を止めるための長いもので、痛くないので、いつも着けて置くように言われた。 サクラの方は、鼻の先に変なものをつけられて、ブーたれた顔。油断すると、顔を地面にこすり付けて取ろうとする。 サッちんが完璧にイイ子になるまで、後ちょっとの辛抱だ。それに、なかなか似合っているよ。もうしばらく我慢して、輪ゴム付きの散歩を続けてみよう。
by oakburn
| 2016-06-26 22:14
| サクラのアルバム
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Comments(2)
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新潟のジャック
at 2016-06-30 16:53
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サクラちゃん 随分変わりましたね!
トレーニング頑張った甲斐ありましたね〜。 びっくりです。 愛犬を亡くして三週間経ちました。 里親募集を見たりペットショップ見たり やっと出来るようになりました。 でも泣かない日はないですね。 今 ジャックラッセルの里親募集がいて目をつけているのですが年齢が9歳です。 シニアになって新しい飼い主に慣れるか不安。 あのテリア気質の強気なジャックが ホイホイなつくとは到底思えません。 それより やっぱり愛犬がいた室内に同じジャックとはいえあげるのに正直まだ抵抗があります。 まだ里親募集に応募するのは早いのでしょうか😂
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by
oakburn at 2016-07-01 23:50
ジャックさん、まずは里親募集のワンコをのことを考え始めたとのこと、とてもうれしい気持ちです。
前の犬のことは決して忘れられることはなく、うちも今でも、ハナ子のことを何度も思い出します。でも、だからと言って、サクラを引き取ったことを後悔することはありません。 うちは2か月10日たってサクラが来ましたが、その前に、シェルターにいた別のジャックに会いに行きました。 その子は推定11歳で、人気がなく何か月も保護施設にいるとのことでした。とてもいい子でハナ子にそっくりで、一度会った後、2~3日考えて、完全に引き取ることに決めたのですが、その日の朝、ほかの人に引き取られてしまいました。その日は自分の犬を亡くしたような気持になってとてもおち込みました。 そのこともあったので、サクラは、想定していたのよりかなり若かったのですが、シェルターで会って即決しました。 シニアのジャックを引き取ることには不安があって当然で、無責任なアドバイスもできませんが、うちとしては、自分のためではなく、行き場のない犬を助けてあげられたら・・・・という気持ちで、次の子を探しました。 サクラは、シェルターでも気が強いといわれ、スクールのベテラン・トレーナーにもめったにないくらい難しい子だったらしいです。しかし、虐待されて捨てられた子を、少しでもシアワセにしてあげられたらと思って引き取ったので、今、苦労はあっても一緒にいることは全く苦痛とは思いません その9歳の子も、不安ですね。可能なら一度会ってみたらどうでしょう? 自分が犬を飼うことを楽しむより、その子の余生を、自分が楽しくしてあげられるか?と考えてみたら、結論も変わるかもしれません。 もちろん、そこで、自分にはシアワセにできない・・・・という結論になることもあると思います。 それは実際に会って、どんな子か確かめてみたらきっと、気持ちが変わると思います
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