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2007年 12月 18日
グループの8人でランチ会があって、会社の近くのバトン・ルージュというレストランに行った。巨大なスペア・リブが売り物らしいが俺はサーモンの料理・・・・おいしかった。昼からみんなワインをがぶ飲みするので、俺も付き合いでグラス2杯ほど飲んだ。中国系の人も含めてみなアルコールには強くてケロリとしている中、また俺だけが茹蛸のような顔に・・・・
どこでも同じと思うが、カナダの会社は全体のクリスマス・パーティーを一回、後はこんな風に部署ごとに軽いランチかパーティーをするくらいで、連夜のように忘年会があったりはしない。今年はもうこのくらいで終わりで、来週になるとほとんど全員が休暇でいなくなってしまう。 昼ごろ、バルコニーにこんな不思議な物体が飛び込んできた。ハナ子、興味しんしんで見つめている。 タンブル・ウィード(西部劇で町の中を転がってるヤツ)か鳥の巣みたいに見えるが、拾ってみるとドアの前につけるクリスマスのお飾り、リース・・・・どこかの家から外れて飛んできたらしい。
by oakburn
| 2007-12-18 02:44
| むかつき日記
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Comments(2)
はじめまして、こんにちは。non と申します。ハナ子さんカワイイですね。わたしは猫を飼っているのですが、同じくベランダに飛んできた物体に釘付けになっていたときの様子を思い出し、(勝手に)親しみを感じてコメントしてしまいました。また遊びに来ます~。
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Commented
by
oakburn at 2007-12-21 13:26
こんちわ。初コメントをありがとうございます。
ハナ子さんはベランダにいた蜘蛛に完全に頃奪われ、ガラスをいつまでもがりがり引っかいていたこともあります。ニューヨークはうちも思い出のたくさんある街です。また見に来てください。よろしくお願いします
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