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2010年 12月 09日
微妙に恥ずかしいですけど、けっこうP!nkが好きで最近、よく聞いてるですよ。先月出たこのベスト版、『Greatest Hit So Far』も直ぐに買って来ました。
![]() 日本では『ブスかわいい』と言う言葉が流行ってるけど、コイツは『ブス汚い』と言うか、どんだけ見てもかわいくならないところがいいです。 ▲
by oakburn
| 2010-12-09 11:52
| 本・映画・音楽
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2010年 08月 20日
午前中、出張のためのビザ申請書を書く。
ISに頼んでいたパソコン、出張中にプログラム調整に使うために貸し出しを申請しておいたラップトップが届くも、要求していたスペックの足元にも及ばないゴミを、黙って机の上に置いていった。あのグループの仕事はいつもこう・・・・やはり、自分で買うしかないか。 今週のデモの後で仰せつかった改良が想像以上に大仕事で難航している。でも引き受けたからにはやらなくては・・・・。そして、今週月曜、スタジオで噴出したアボートの原因もさっぱり分からない。俺のパソコンでは、発生しないエラーだが、スタジオでは必ず落ちる。いろいろ条件を変えたり、ビデオカードを古いのに変えたり、どうやっても再現できない。 胃の底がキリキリ痛む。どこかに逃げたい。 ホントにちょっとだけ逃げた。午後、遅めに外に出かけ、HMVでアイアン・メイデンの新譜、『The Final Frontier』を買ってきた。今週出たてのホヤホヤで、中身は・・・・かなり予想通り。シングル曲はミドル・テンポでちょっとパワーが弱めかも知れない。 過去2作はジャケットがかなりつまらなかったけど、最新作はエディが戻ってきてカッコよくなった。スティーブ・ハリスは前からアルバムを15枚出したらグループを解散すると言ってたそうだ。このCDが15作目のスタジオ・アルバム、そしてこのタイトル ![]() ![]() ▲
by oakburn
| 2010-08-20 10:20
| 本・映画・音楽
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2010年 04月 24日
正式公開間近の『Hubble 3D』を見てきた。宇宙空間で故障したまま放置されていたハブル望遠鏡を修理するためのスペシャル・ミッションを記録した3Dのドキュメンタリー映画・・・・スコシアバンク・シアターの巨大IMAX劇場で見た。スペース・シャトルが飛び立つ場面で思わず仰け反ってよけそうになり、軌道上に浮かんだハブルのネジを一個一個止めていくシーンでは、見ている方も緊張して息を止めそうになった。
最近、3D映画が飽和状態で公開する劇場が限られているのがナンですが、機会があればぜひ見て欲しい映画です。 ところで今日は関係者向けの特別上映に呼んでもらったんですが、早めに入場して開演を待っていると、恐ろしいことにゲップ親父がひとつ向こうの席、たぼ吉の隣にいるじゃないですか!必死で顔を反対側に背け、気づかないふりをしてやり過ごしました。ヤツの方は・・・・気がついたかな? ![]() DK22.0 ▲
by oakburn
| 2010-04-24 07:00
| 本・映画・音楽
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2009年 12月 25日
トロントは一日中、小雨が降り続くWet Christmasになった。
TVでも街中でもいろんなクリスマス・ソングが流れているけど一番好きなのはこれ・・・・The Kinksの古い曲、『Father Christmas』です。 歌詞がアレなので、あまりショッピング・モール辺りでは流しませんが、いかにも労働階級のスターだった昔のキンクス風の内容。お父さんが失業中でプレゼントもらえない子が、近所の悪ガキにカツアゲまでされてしまい、サンタさん、アイツラをビビらせるためにマシンガンをくれませんか・・・・と言う、悲しい詩なんだけど、威勢がよくて、レイ・デービスのうまいのか下手なのかよく分からないボーカル・スタイルにマッチしていて大好きですね。運動中もよく聞いてます。 そういえば、キンクスは再結成のうわさがあるとか・・・・もう皆、爺さんだろうけど、あの歌声はまた聞いてみたい気がするですね。 DK22.0 ▲
by oakburn
| 2009-12-25 05:47
| 本・映画・音楽
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2009年 11月 06日
先週、DVDで借りてみた映画の紹介。
『Let the Right One In』は、12歳のいじめられっこ、オスカーと、隣の部屋に引っ越してきた美少女(と言うにはちょっと微妙な)吸血鬼エリの交流を描いたスウェーデン産のホラーである。ハリウッド映画のようなどぎつさがなく、地味で静かに進むが、その分、怖いところは本当に怖く、エグいところは100倍増しくらいに感じる。 物語的にもどんどん思わぬ方向に展開してあきさせず、ホラー好きな人にはお勧めの映画だと思います。 【今日の出来事】さて、ヤツが来た。 昨日のメールが会社中に回っていたので、再び緊張が走り、総務のオバちゃんがわざわざ、『娘さんの具合が悪ければしばらく自宅待機してもいいのよ』と言いに来た。俺は後ろから、2万年くらい自宅待機してろ!と言いたかったが、ゲップー君は平気な顔をしていた。 午後、ニン君と打ち合わせをしていると、ヤツが会話に加わろうとするではないか。私は、『このコードはお前に関係ないから』と言ってやったのだが、仲間に入りたいらしく、ずっと居座っている。俺はイラッと来てプチ・ミーティングを打ち切った。そして、Staplesで99.99%の殺菌効果があるというHand Sanitizerを買って帰った。 DK22.0 ▲
by oakburn
| 2009-11-06 01:34
| 本・映画・音楽
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2009年 06月 26日
来週からサブタイトルのシステムが本格的に稼動し始める。今日は、ほとんど誰とも口もきかずびっしり働いた。家に帰っても、頭の中が朦朧としていて数学の本を開く気にもならない。
ビールを飲みたかったけど、冷えたのがなかったので、風呂に入る前に冷凍庫に缶をぶっこんでおいた。そのまま忘れて寝てしまった。 メイデンの最新アルバムの中で一番好きな曲、『黄色い太陽』。 We are not the sons of God We are not his chosen people now We have crossed the path he trod We will feel the pain of his beginning 人類が始めて原爆を投下した一日をテーマとしたこの曲は静かな独白で始まり、壮大なギター・ソロを挟み、歌の物語に合わせてドラマチックに盛り上がって終わる。 最近のメイデンは、自分たちの昔の曲の焼き直しみたいのが多いと批判する人がいるが、スティーブ・ハリスは、静から動へという自分たちが作り出したスタイルを誠実に守っているだけで、それがつまらないこととは俺はまったく思わない。 DK22.0 ▲
by oakburn
| 2009-06-26 20:28
| 本・映画・音楽
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2009年 06月 18日
こまごました用事が片付き、元の生活に戻った。すなわち、一日1~2時間は数学のお勉強、30分の運動、バイブルを読んだりする日課がおおむね復活。そして、合間にはアイアン・メイデンのDVDを繰り返し見ている。
アイアン・メイデンの好きな曲はたくさんありすぎて、ベスト3を挙げてみ、と言われたらその時々で微妙に選曲は変わるけど、この『審判の日』は間違いなくいつも入っている。これから絞首刑にされる男の人生最後の時間をドラマチックに構築したこの歌は、1982年作だけど何度聴いてもチビリそうななる名曲中の名曲だ。 As the guards march me out to the courtyard, Someone calls from a cell, "God be with you" If there's a God then, why has he let me die? こんな歌をみんなで大合唱して盛り上がる・・・・アイロンズのファンはやっぱりちょっと変? DK22.0 ▲
by oakburn
| 2009-06-18 06:18
| 本・映画・音楽
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2009年 06月 11日
待ちに待っていたDVDを買った。
アイアン・メイデンのワールド・ツアーの様子を収めたドキュメンタリー映画、『Iron Maiden: Flight 666』で、9日(火曜)発売だったのだが、昨日の昼休みにベスト・バイに行ったら店頭に山積みになっていて、手に持って歩いているお客さんがちらほら・・・・人気あるんですね。 映画は今年4月に封切りされたけど、2~3週で終わってしまい、見逃してしまった。この予告編には、『Only in Theaters』って書いてあるのに、こうあっさりDVDが出ちゃっていいのか?まあ、早く見られたんだからいいけど。 ![]() ![]() DK22.0 ▲
by oakburn
| 2009-06-11 22:25
| 本・映画・音楽
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2009年 06月 01日
今日から6月だ。朝から寒かったので、コートを着て出かけた。
昼休み、外に出るとポツポツ雨が降っていたので、『おお、6月らしい。そろそろ雨の季節か』と思いそうになったけど、ここはカナダだから梅雨なんてないのだ。 今日からトロント一帯では、スーパーなどで買物したときに店の袋の料金を取るようになった。メトロで昼ご飯を買ったらさっそく5セントの袋代を取られた。環境的にいいことなのは間違いないけど、会社にもマイ・バッグを持ち歩かなきゃいけないと言うのはちと面倒だ。それから、ビニール袋を作っている業者は打撃だろうね。 Mixiの志ん生コミュニティーで誰かが教えてくれたこの『巌流島』のビデオ、上下ふたつに分かれてアップされている。 志ん生は昭和48年に亡くなったが、昭和31年に脳溢血で倒れて以来、TVに出ることもなかったので、残っている映像は非常に少ない。おそらく、ひとつの落語で最後まで見られるのはこれと、『風呂敷』の二本くらいだろう。『風呂敷』はビデオで発売されている。日本にいるころ、誕生日のプレゼントに【たぼ吉】が買ってくれたのを、ここに持ってきている。 今日はもう一本の『巌流島』を、Youtubeの小さな画面とは言え、まだ元気な頃の高座をじっくり見ることができて、幸せな気分であった。 DK24.0 ▲
by oakburn
| 2009-06-01 00:53
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2009年 05月 02日
土曜日なのに朝6時ごろ目が覚めてしまった。そして、ネットのニュースを見るとつらいニュース・・・・忌野清志郎さんが亡くなってしまった。
小学生の頃、初めてラジカセを買ってもらって、ラジオから録音した中にこの曲があった。そのテープは何年も持っていて、繰り返し聞いたので、最後は伸び切って何の歌だか分からなくなってしまった。 その頃からずっと見てきた人なので、やはり悲しい。この曲もカラオケで時々歌っていた。 ![]() DK24.0 ▲
by oakburn
| 2009-05-02 23:32
| 本・映画・音楽
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