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2017年 05月 16日
カナダに来て何年経っても、英語の文章を書くのが苦手。4日間の学会の報告書を書くのに、丸一日かけてどうすんだ。同じグループにはインド、東欧、中国の移民がいるけど、みな、きれいなレポートをさっさかと仕上げて提出している。僕はいまだに、いつも、一番、提出が遅い、そのくせ一番、短い、しかも、何が書いてるのか分からんという、三重苦で上司にもあきれられている。
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by oakburn
| 2017-05-16 02:59
| むかつき日記
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2017年 05月 15日
サクラ、週末の間は散歩に行ってもどこか元気がなかった。大好きなはずの半島の公園や樹木園に行っても、あまり楽しそうではなく、疲れたような顔をしている。
お腹でも痛いのかな・・・・と心配したが、近くをワンコが通り過ぎるたびに、『キュゥワ~ン』と変な声を上げて近づいているところを見ると、ホテルでたくさんの友だちと遊んだ記憶が残っていて、また、仲良く、駆け回りたくてたまらないらしい。 さっちん、ヒモを放してあげられなくてゴメンね。でも、他のワンコにガウガウ、吠え掛かることがなくなれば、近所のドッグ・パークでも楽しく遊べんるんだよ。お泊り中は先生が怖いからか、友だちともうまくやっていたらしいけど、どうして家に帰ってくると、また、ケンカっぱやい子に戻ってしまうんだろう? #
by oakburn
| 2017-05-15 03:20
| サクラのアルバム
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2017年 05月 13日
T・オースティン-スパークスの『キリストの学校、The School of Christ』を翻訳し始めましたが、英文が高尚で難しすぎ😧早くもくじけそうになってます。
そもそも、序文の一番初めの文章からして、『The ministry contained in this little book has been wrought on the anvil of deep and drastic dealings of God with the vessel.』なんかもう、いきなり難解すぎてウンコもれそう。『この小さな本に込められた責務は、御自身が用いる器を深く、大胆に作り替えるために、神が金床でなされるわざを語ることでした』と、何とか訳したけど、これであってるのか、正直、自信がないです。 そして、今やっている第一章の始めのほうでもパラグラフ一個を訳すのに何時間も掛かっています。 今日、出てきたところ、『That is to say, that we are glimpsing so much as signified by Christ that we know we are beaten, that we are out of our depth, and will never range all this.』この中の『that we know we are beaten』は独立した文なのか、前の部分と掛かっているのか、そこから、もう頭を悩ませてます。これはちょっと、分不相応な、自分の能力では手に負えるはずもないものに、手を染めてしまったのかもしれません。序文で気づくべきだったのかも・・・・。 このまま続けていいのか、祈りながら考えたいと思います。 #
by oakburn
| 2017-05-13 07:44
| むかつき日記
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2017年 05月 12日
午前11時、ご主人様が会社で出張の報告をしているころ、ワンコ・ホテルにいたサクラが家に帰ってきた。
落ち着いたら、またトレーニングをしてもらうか、人間のサクラへの接し方を考え直すか、じっくり先生と話し合ってみよう。 1週間ぶりにサクラに会えて、うれしいよ。週末はどこへ行こうか? #
by oakburn
| 2017-05-12 12:19
| サクラのアルバム
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2017年 05月 11日
短かったサン・ノゼ滞在も最後の日。
それはともかく、今日の午後で会議は終わり、トロントに戻る飛行機に乗る。明日はやっとサクラに会えるねえ。 #
by oakburn
| 2017-05-11 09:12
| アメリカ/カナダ旅行
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